第29回木彫フォークアートおおや

第30回 公募展

フォークアートおおや

~ふるさとの命の姿~
入場無料
令和6年9月中旬開催予定

お知らせNEWS

木彫フォークアート
おおやとはABOUT

木の国であるといわれる日本は、木の造形に優れた作品を残してきました。とりわけ古代の木造建築や神社仏閣の木造彫刻群がこれにあたります。
ところが庶民の生活のなかで生まれた木彫造形は極めて限られています。

一般的にいわれる民芸の中に木彫が残っていない最大の理由は、土や紙の作品が一つの型を作れば量産できるのとは異なり、ノミや彫刻刀を使い、一つの塊から削り出すという大変な作業の果てに生まれるもので、技術と忍耐が必要だったからです。

「フォーク」は「人びと」の意で、フォークソング(民謡)とかフォークロア(民俗学)とかいったように用いられます。
フォークアートは、私たちの生活に身近で親しみやすいアートです。
茶の間に置いたり、玄関に飾ったり、自由な気持ちで接することができる作品たちです。

フォークアートおおや会場外観
フォークアートおおや会場

公募展木彫フォークアートおおやの詳細

1994年に「公募展木彫フォークアートおおや」は始まりました。
展示会場のおおやホールには、ふるさとの命の姿をテーマにした、温もりや安らぎを与えてくれるフォークアートの木彫作品が多く寄せられます。

木村重信氏(兵庫県立美術館名誉館長・当時)、山田洋次氏(映画監督)、蓑豊氏(兵庫県立美術館名誉館長)をはじめとする審査員を迎え、毎年40点の入賞・入選作品を選考してきました。

全出展作品を展示するのもこの公募展の特徴で、ユニークでバラエティに富んだ作品を楽しむことができます。
公募展の優秀作品は、古民家を再生させた小さな美術館「木彫展示館」に収蔵、展示しています。

募集作品の規格
  • 木を素材とし、本展の趣旨を踏まえたフォークアートの木彫作品であること。
  • 幅(W)、奥行(D)、高さ(H)の合計が120cm以内(台も含む。組み作品は展示時の大きさ)で、重さが20kg以内であること。
  • 応募者本人が制作したオリジナルの未発表作品で、出展数は1人1点。

会場へのアクセスACCESS

アクセスマップ広域
JR利用の案内
  • JR山陰本線・八鹿駅下車
  • 大屋行きバス・大屋バス停下車(約45分)
  • 徒歩5分
マイカー利用の案内
  • 八鹿氷ノ山ICから約20分(約13㎞)
  • 養父ICから約20分(約13㎞)
※養父ICは朝来・丹波方面出入口のみとなっております。