作品名 遠来の客 えんらいのきゃく 作家 谷上 満夫 (たにがみ みつお) 兵庫家明石市 作品説明 目をつむると、幼き頃疎開していた時のたたずまいが、脳裡をかけめぐり、山里の静かで光、線、水、そして風のさわやかさが心の豊かさとなってくるありさまを形で表現してみました。