作品名 “ハイ、気をつけ” はい きをつけ 作家 大内 文子 京都府京都市 作品説明 おおらかな感覚で、子供の純粋さ、愛らしさと、成長の無限の可能性を表わす。 日常のすなおな「気持ち」「こころ」「感情」とかいう抽象を、具象を通して表現しようとした。 遊び心をどこまで入れるか、ディテールをどこまで省くか、ディフォルメをどの様にするか、など技術的に苦慮した。